当活動は高額の学習塾へ行けない家庭事情の生徒が、十分に成績アップして国立大学へ行ける支援をするプロジェクトです。
しかしならら成績向上まで果たしても
①入学金と授業料が必要。
②福井大学ならよいが、他県だと住居費がいる。
ある程度をアルバイトしても
③その後の授業料。
という問題があります。
クラウドファンデングで入学金などを募ることを考えましたら、10代、それも個人では応募ができないということでした。
それならクラウドファンデングのプログラムを開発してしまうか、と誠実なSEに聞きましたら50万円の開発費です。私の経験からはひとによっては
150万円ほどをいうことが見込まれます。過去、さんざんな目に遇ったことがあります。
既存のクラウドファンデングと同じことをしますと、プログラムを開発してもそのお世話にかなりの手がかかりそうです。それで簡易的なシステムを開発し、大学進学資金を得るだけのファンデングにします。国立大学は55万円です。
まずは住居費がかからない福井大学へ行くことになり、教職かもしくはプログラミングを十分に学習して資格も習得しǍI分野に就職する道にします。
自由な学部へと進むと住居費・生活費用を得ることができるかになります。
東大・京大・国立大医学部のような超難関大学に合格するような生徒が出てきた場合にどうするかが出てきます。
東京・京都にはアルバイト口は多くありますし、家庭教師もできます。くわえて当活動に参加してもらって、収入を捻出する道も考えています。福大の場合は本格的なプログラミングスクールを運営することもできます。
藤島高校・高志高校に優秀ながら家庭が苦しい生徒がどれだけいるかです。
6人にひとりが貧困児童家庭と発表されています。私は5年間、気分転換もあり学校帰りの小学生を預かるところへ行っていました。
宿題をさせていると、すごく早く勉強室から出て来てしまう子供がふたりなどいます。それから3人ほどが早めに出て来ます。そしてパラパラと続き、残りはウンウン・バタバタとしています。
早く出て来る子たちは特に家庭が苦しい生徒ではありません。となりますと藤島高校に、比率的に1学年に40人も経済的に苦しい家庭の生徒はいないと推察されます。これは大学進学後のことを考えるうえで重要になって来ます。
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