親子3人藤島高校です。
子供2人の予備校等での効果(実態)が、知らない父兄のたいへん参考になりますので、関連記事にあげました。私は藤島高校に入ったとたんに大怪我をしてさらに医療事故に遇い、その後のコースが狂いながらひととは異なった視点で世を見ることができると思います。
現職から離れ、コンピュータープログラミングに毎日取り組んでいる中で、母校が懐かしく感じ、さらに以前 ジャパン アズNO.1 と言われたようには、日本は世界で上位にはいないことが気にかかります。
IT・AIで世の中が変わるときに日本が前に進まないと、日本は貧しい国になって行きます。
すでに20代の若手層の60%が貯金0の国になっています。
学力日本一を競う優秀県であっても、小・中学校の学力をさらにIT・AIへの技能に結びつけないと世界で伸び行く国にはなりません。それで脳機能を上げるためにプログラミングを組み、その知識が将来の新技術社会に使える人材を当活動はごく底辺において育成します。
雪国育ちの粘り強さ、挑戦心旺盛な福井県人・藤島高校生が当活動の流れに乗るなら数多くのひとが日本のIT・AIを牽引して行くことと思います。
私は年齢が行ってからプログラミング学習に再挑戦しました。
以前に使用した言語ではなく、インターネットに対応した今のプログラミング言語ということでJavaScript をやり、Pyhton・PHPのオンラインテキスト化の後に、挫折・難関言語の
C言語に取り組みました。すると小学校のさんすうほどという意味ではありませんが、拍子抜けのように”やさしい”のです。
それはプログラミングで脳が活性化したために、工学部の大学生でも挫折するひとが多いC言語の基本が習得できたことになります。
このプログラミング学習に早くから取り組み、1・2年生で脳を活性化しておき、3年生で受験体勢へ突入という勉強姿勢を提唱しています。
脳を活性化することにより、高額学習塾で個人指導による手取り足取りは要らないと見ていますそうなると経済的な事情で学習塾へ行けない児童が、上位を目指した勉強ができることになります。
今の呼びかけに共鳴して参加する生徒が成功を収めることで、勉強法がわからない、成績が伸びない、貧しいから、と思っている生徒が後に続くでしょう。
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文部省下で使っていたそのころのコンピューター
【コンピューター博物館より引用http://museum.ipsj.or.jp/ 】
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