あくまで構想です。

藤島高校の生徒が人数集まれば、京大紅萌会の先生に月２回。
またオンライン放映を含めて、というように一流の指導を受けることができる可能性はあります。

福井で大手チェ－ン学習塾に月３万円払うか、実績高い先生に回数少なくても指導の情熱を感じ、合格者が多く出ている勉強のやり方を習うかです。月１万円（予測）という考えです。
１０，０００円×１０人＝２００，０００円／月
で２回招くという想定ができます。
 

鉄緑会が東京にあり３５年受験指導をしています。東京大学合格を目標にしていて、多くの合格者を出しています。２０２０年度は東京校のみで
東京大学４３９名
国立大医学部２７６名
となっています。

鉄緑会合格発表ページ

先生は全部東大卒で、大阪と京都にもあります。
同じく先生を招く、最低でもオンライン指導を一同一緒に受けるという案があります。

いずれも資金力と相手側の都合次第になります。
高額学習塾へ行けない生徒が難関大学へ合格するという挑戦プロジェクトです。
 

ほかにも『Ｅ判定からの限界突破勉強法』という本を出している予備校が大阪にあります。
まだ開設前のときに、受かりそうもない２浪の女の子が創始者に泣きついて来て指導を受け、
長崎大学医学部に合格。女医として活躍していることが書いてあります。
私はここを訪ねたことがあり、問題集の答も解説も覚えてしまう勉強法です。