自宅の部屋を学習塾にして、オンライン学習を取り入れ。そこに小中学生プログラミング学習を無料で抱き合わせする活動を進めています。スタート時は、小学校低学年は学年が進んでそこは退塾しても無料でプログラミングの勉強ができるというしくみでした。プログラミングは小学校5年から中学生、英語にかなり慣れたころにということです。
しかしながら毎日のようにスクールができてプログラミングビジネスに参入をして来ます。小学校1・2年生から取り込もうと言う考えです。そこで当工房も小学校1・2年生への対応としてスクラッチ語とロボットを調べています。スクラッチはすでに本を買いました。
するスクラッチをやさしいオンライン教材化しようとしますと、色のついたブロックを並べるプログラミングの方法です。すでにできているJava Script 、制作中のPHP・Python に比べて手間のかかること、この上ありません。
これらの言語とは方法を変えて、ディスプレイ画面上で進行させて画面標示を取り込むのが良いとも考えています。
Scratch 自体は本を読み進めるとかなりの命令があり、基礎の考え方を身につけることができます。真剣に学習するとすでにオンライン教材化したJava Script の初級の初めあたりまでの命令語の理解ができます。
「プログラミングを教えるのではない。プログラミング的な思考力をつけるのです。」
といったわけのわからない表現をするから混乱するので、私も先入観を持ちました。Scratch の学習によってかなりのプログラミング力がつきます。おそらくそう言っているのはプログラミングを知らない有識者・官僚、それを真に受けた雷同者でしょう。
なんと私が嫌いな”入れ子の分岐命令”まであります。
当工房の活動にScratch がお目見えするのはしばらく日数がかかりますが、利用する生徒がわかりやすい形で制作をして行きます。
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